銅駝美術工芸(京都) 学校沿革2022.10.07基本情報学校沿革合格実績部活動出身者学制改革以降校名変更歴1948年:美術→ 1949年:日吉ヶ丘→ 1980年:銅駝美術工芸通学区域等に関する変遷この表はスクロールできます入学年卒業年当時学校名設置者共/別通学区域入試中高一貫卒業生19781981銅駝美術工芸市共―19791982銅駝美術工芸市共―19801983銅駝美術工芸市共―19811984銅駝美術工芸市共―19821985銅駝美術工芸市共―19831986銅駝美術工芸市共―19841987銅駝美術工芸市共―19851988銅駝美術工芸市共―19861989銅駝美術工芸市共―19871990銅駝美術工芸市共―19881991銅駝美術工芸市共―19891992銅駝美術工芸市共―19901993銅駝美術工芸市共―19911994銅駝美術工芸市共―19921995銅駝美術工芸市共―19931996銅駝美術工芸市共―19941997銅駝美術工芸市共―19951998銅駝美術工芸市共―19961999銅駝美術工芸市共―19972000銅駝美術工芸市共―19982001銅駝美術工芸市共―19992002銅駝美術工芸市共―20002003銅駝美術工芸市共―20012004銅駝美術工芸市共―20022005銅駝美術工芸市共―20032006銅駝美術工芸市共―20042007銅駝美術工芸市共―20052008銅駝美術工芸市共―20062009銅駝美術工芸市共―20072010銅駝美術工芸市共―20082011銅駝美術工芸市共―20092012銅駝美術工芸市共―20102013銅駝美術工芸市共―20112014銅駝美術工芸市共―20122015銅駝美術工芸市共―20132016銅駝美術工芸市共―20142017銅駝美術工芸市共―20152018銅駝美術工芸市共―20162019銅駝美術工芸市共―20172020銅駝美術工芸市共―20182021銅駝美術工芸市共―「当時学校名」は各年3月1日を基準とする。新年度より校名が変更された場合、翌年以降それを反映させている。「通学区域」は全日制普通科について適用されるものに限る。「中高一貫」について、1999年以前は付属中学校・系列の中学校を持つ学校について一律で「中」と表記。2000年以降は募集形態を示す。「完」は中学のみ募集を行い高校で募集を行わない学校。「併」は中学・高校でいずれも募集を行い、中学から全員進学が可能な学校。「内」は中学・高校でいずれも募集を行い、内部進学枠はあるが中学から全員進学はできない学校。「中教」は中等教育学校。指定歴この表はスクロールできます種別状況指定年度データはありません学科の改廃歴(普通系専門学科・総合学科)この表はスクロールできます学科名設置年廃止年備考データはありません